KT Organic Farmと連携をとっているグループ 、NPOです。

農業、福祉、教育---が横のつながり を持って、活動していくことで さまざまな可能 性が広がります。

リンクご希望のグループが あれば、大歓迎です! 問い合わせからメッセージを送ってくださいね。


各リンクの下Enterクリックすると、リンク先に移動します。


埼玉福興株式会社

ソーシャル・ファームは、ソーシャル・エンター

プライズの一種であり、障がい者あるいは労働

場で不利な立場にある人々のために、仕事を生み

出し、また支援付き雇用の機会を提供することに

焦点をいたビジネスです。

地域の高齢者、障がい者、若者たち、いろんな

世代がリンクし新たな形の農業生産組織をテーマ

に地域活性化に貢献することを目指している農園

です。

  埼玉福興株式会社HPへ→



★草原の学校…

阿蘇・産山(うぶやま)村にて、牛や馬の世話農作業ベーコン・パン作り、などの体験をする「草原の学校」を私、緒方恒子が主宰していました。('99~)

当時、英会話と絵を教えていて、その生徒と家族が参加していましたが、そのうちみんなのご近所さんやお友達も参加してくれるようになって、大所帯に!!

農家の方と保護者のみなさんの協力があって、実現しました。エッセイ&記録を載せていますので見てくださいね!

 

 

   草原の学校のページへは

    こちらをクリック!!→



 

   ココロネットはこちらから

          クリック→

NPO法人・ココロネット

ココロネットでは、震災で被災された方や、心の悩みを

持った方に対して心理カウンセリングを行っています。

メンバーには弁護士もいますので、法律や制度に関する

相談もしています。 



日本ギニアコナクリ国際

交流協会HPはこちらから

      クリック→

NPO法人(特定非営利法人)日本ギニアコナクリ国際交流協会(JGFA)

代表は、ギニア人のカマラ・モハメッド。民間レベルで日本とギニアの交流の架け橋となり、国際協力に貢献することを目的とします。(緒方恒子が監事を務めています。)

これまで料理教室を開いたり、カマラの叔父でもあるオスマン・サンコンさんが東京から訪れて交流の場を持ちました。NPOを立ち上げる数年前から、ギニアを含め、アフリカが変わっていくためにどうすればいいか、を熱く語り合ってきました。カマラの父上は、もとギニア大使でもあり、ロシア、中国、モロッコなどに住んだ経験も持ち、外国から見た日本、アフリカについて様々な見方ができる友人です。  



日本フェアトレード委員会

 日本フェアトレード委員会が目指すものは、地球に暮らすすべての人々が手を取り合って、温かいパートナーシップで協力しあう「顔の見える貿易」のことです。誰かが損をしたり、誰かだけが不利益にならないようにするための「公正な貿易」を推進しています。

 私たちの“豊かな”物質文明は、実は開発途上国の犠牲の上に成り立っていることが多いのです。フェアトレードによって日本にいる私たちは、適正な価格で高品質なオーガニックフーズなどを手に入れることができます。そして、アジア・アフリカ・中南米の生産者は、生産活動や労働に対する正当な報酬を得ることができるのです。

 私たちは、コーヒーや紅茶の生産者を中心として支援することで、熱帯雨林の後退や土壌浸食・流亡によるブラジルをはじめとするコーヒー・紅茶生産国土の荒廃を少しでもとどめたいと考え、フェアトレードに取り組むことにしました。フェアトレードはこれらの問題を解決するためのひとつの現実的なやり方ではないかと考えております。

 

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 有機栽培コーヒーや紅茶の推進や、流通、提供をコンセプトとし、フェアトレード(公平な貿易)の実施に力を注いでいる私達ナチュラルコーヒーは、スリランカ政府と「地域貧困改善プロジェクト」を共同で行い、技術支援・指導を5年にわたり行ってきました。そしてさらに、先日このプロジェクトがJICA「草の根技術協力事業」として認められ、支援を受けることも決定したのです。

ナチュラルコーヒーのコンセプト

1. 100% ナチュラルオーガニックなものを厳選しています!

2. 自家焙煎直火焙煎でコーヒーを美味しく仕上げています!

3. フェアトレードで生産者と消費者の距離をもっと近くに感じる!

          natural coffee Inc.ホームページへはこちらをクリック→


 私(緒方 恒子)が、数年前まで「色いろ芸術遊び」の講師で行っていた幼稚園です。水と土と太陽、自然と一体となった幼稚園です。お隣には畑があって、水やりをしたり、園庭にはヤギさんがいたり、子どもたちはのびのびと過ごしています。

 国が幼保一体化の施設、認定こども園制度を作りました。熊本県で初めて北部幼稚園が認定子ども園を始めました。現在北部幼稚園内に3歳未満児の保育所があります。3歳以上の子どもは幼稚園児として生活します。認定こども園になったことで、幼稚園にいながら、途中働き始めたお母さんが、園をやめずにそのまま長時間の保育に移行できます。理事長は、リンクの上ナチュラル・コーヒー日本フェアトレード委員会の代表でもあります。

 

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 鳥とお話しができる”平野 虎丸さん”---もと、熊本県警のトラさんは、小さい時から野鳥とお話ししていたそうです。今、野鳥が住めない人工森(杉林)が多いなか、トラさんは野鳥の住める「雑木林」の森を増やすためにがんばっています。

 山間部のがけ崩れの多くは、人工林(杉林)の根が浅く、地滑りを起こす…ということです。そして、さらにその大きな杉の木々が川を流れていって下流の地域で、木が詰まり洪水を引き起こす、二次災害が起こるとのこと。

 自然林を増やすため、未来の森をつくるため、私たちの世代が動いていかなければ…と思っています。

 

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